6/1 テンヤdeノッコミ真鯛 [SaltWater Fishing]
1ヶ月ぶりの釣りになりましたが、どうやらまだマダイのノッコミは続いている様子なので、当然、狙いはマダイです。
いつものように夕方スタート。
さて、どこから始めようかと悩んでいたら、貴重なベイト情報をゲット!
コマセ船団と違う海域なので、僕にはピッタリ! ナイス
ありがとうございます!
とりあえず、そっちの様子を見て、暗くなったらアジ・ヒラメ場に移動する作戦にしました。
港を出ると、多数のボイルを発見!
一瞬テンション上がりましたが、すぐにテンションダウン↓↓↓
シラウオを追い回すサゴシの群れでした。。。ヤバイ
さっさと移動です。
目的地よりやや浅めのところで、ざわつく海面と鳥を発見!
噂のベイトボールでしょう!
とりあえず、タイラバを落とすと、底付近で何かがヒット。
ガンガン走られ、全然上がって来ず、20分以上格闘した結果がこの方でした。
80cmチョイだから、ブリワラってところでしょうか。
タイラバ用のライトタックルだったので、苦労しました。
ワラサまでは主にリリースですが、このサイズはもちろんキープです。
ブリワラさんとの格闘終了後、風が止み、ベイトも姿を消したので、場所移動。
同じくらいの水深にある、僕のお気に入りエリアです。
とりあえず、底のベイト反応にテンヤを落とすと、例によって、この方々がお出迎え。
その後、中層のベイト反応を打つと、またヒット。
頭振るので、なんかちょっと、マダイっぽい!
あまり大きくはなかったけど、慎重に巻き上げて、無事にネットイン。
その後、またしても中層でヒット。
引き応えはなかなか良いけど、走るし、頭振らないので、ワラサっぽい感じ。
ワラサならバレてもいいや・・・とやや強引気味に巻き上げると、ビックリ、良型マダイでした!!
マダイの姿が見えてから、慎重にやり取りしたことは、言うまでもありません(汗)
その後も、同じパターンで2匹追加し、合計4匹でした。
僕にしては、奇跡的な好釣果です。
今回は、中層のベイト反応をテンヤで直撃しました。
ベイト反応といっても、イカ系やプランクトン系の薄~い反応で、マダイらしき魚体マークも魚探に映らない状況でした。
今までだったら、反応薄いと思って無視していたような魚探の画像です。
でも、ベイト反応の近くにテンヤを落とせば、けっこう簡単にヒットします。
特にフォールへの反応が良かったように感じました。
浅棚で、フォールに反応するので、軽めのテンヤが良かったです。
僕の中では、アジやケンサキイカと釣り方が似ているイメージです。
アクションは、フリーフォール→ステイ→フリーフォール→ステイ→リフト&フォール→ステイ、みたいな感じ。。。
ちなみに、マダイを解体したら、やっぱり、お腹の中はコマセ無。
僕がマダイを釣るなら、やはり、コマセ船団を避けて、ベイト反応を探すのが良さそうです。
今まで自分が思ってたよりも薄いベイト反応でも釣れることが分かったし、この時期は広範囲にマダイが浮いているって信じて、次からは少しは自信を持ってマダイ狙えそうです。
来シーズンに持ち越しになっちゃいそうだけど。。。汗
そろそろノッコミ終了だし。。。汗
それからちょっと気になってるのが、コマセで浮いたマダイは、中層のテンヤに反応するのだろうか???
少なくともタイラバやジグでは釣れないから、テンヤにも反応しない前提で今まで避けてたけど、実はテンヤでは釣れたりして???
今後は、春のマダイ狙いは、タイラバではなくテンヤ中心になりそうだから、いろいろ試していきたいです。
でも、これまた、来シーズンに持ち越しだなぁ。。。
陽が落ちたらパッタリ釣れなくなったので、まずはブリワラとマダイの解体、そして、ポイント移動。
夜のお楽しみは、良型アジのジグ単キャスティングです。
今は、アジのノッコミ時期でもあり、良型がお腹を空かせて、浮いてくることがあります。
これをヘニョヘニョのアジングタックルで釣るのが、楽しいのです。
とりあえず、船団を避けて、一人ポツンとアジ探索。
いきなり表層には浮いてこないので、まずは、バチコンで中層から調査。
魚探の反応は悪くないけど、サイズがイマイチ。
欲しいのは君じゃない。。。
そこで、ヒラメ船団方面に移動。
遊漁船のホームページに良型アジと書いてあったので。
現場到着すると、やはり、魚探の反応はバッチリ。
サイズもコッチの方が良さそうで、25cmを中心に、尺が混ざる感じです。
最初は少し沈めてバチコンで釣ってましたが、途中からは、表層に浮いてきたアジをジグ単で狙いました。
アクションはストップ&ゴー、やはり、ストップ後のフォールへの反応が良かったです。
やっぱり、魚は落ちるものに興味を示す習性が強いようです。
クーラー満タンになったので、翌日の釣りはキャンセルして、日帰り釣行にしました。
毎度このくらい釣れれば、車中泊する必要ないんだけどなぁ。。。
いつものように夕方スタート。
さて、どこから始めようかと悩んでいたら、貴重なベイト情報をゲット!
コマセ船団と違う海域なので、僕にはピッタリ! ナイス
ありがとうございます!
とりあえず、そっちの様子を見て、暗くなったらアジ・ヒラメ場に移動する作戦にしました。
港を出ると、多数のボイルを発見!
一瞬テンション上がりましたが、すぐにテンションダウン↓↓↓
シラウオを追い回すサゴシの群れでした。。。ヤバイ
さっさと移動です。
目的地よりやや浅めのところで、ざわつく海面と鳥を発見!
噂のベイトボールでしょう!
とりあえず、タイラバを落とすと、底付近で何かがヒット。
ガンガン走られ、全然上がって来ず、20分以上格闘した結果がこの方でした。
80cmチョイだから、ブリワラってところでしょうか。
タイラバ用のライトタックルだったので、苦労しました。
ワラサまでは主にリリースですが、このサイズはもちろんキープです。
ブリワラさんとの格闘終了後、風が止み、ベイトも姿を消したので、場所移動。
同じくらいの水深にある、僕のお気に入りエリアです。
とりあえず、底のベイト反応にテンヤを落とすと、例によって、この方々がお出迎え。
その後、中層のベイト反応を打つと、またヒット。
頭振るので、なんかちょっと、マダイっぽい!
あまり大きくはなかったけど、慎重に巻き上げて、無事にネットイン。
その後、またしても中層でヒット。
引き応えはなかなか良いけど、走るし、頭振らないので、ワラサっぽい感じ。
ワラサならバレてもいいや・・・とやや強引気味に巻き上げると、ビックリ、良型マダイでした!!
マダイの姿が見えてから、慎重にやり取りしたことは、言うまでもありません(汗)
その後も、同じパターンで2匹追加し、合計4匹でした。
僕にしては、奇跡的な好釣果です。
今回は、中層のベイト反応をテンヤで直撃しました。
ベイト反応といっても、イカ系やプランクトン系の薄~い反応で、マダイらしき魚体マークも魚探に映らない状況でした。
今までだったら、反応薄いと思って無視していたような魚探の画像です。
でも、ベイト反応の近くにテンヤを落とせば、けっこう簡単にヒットします。
特にフォールへの反応が良かったように感じました。
浅棚で、フォールに反応するので、軽めのテンヤが良かったです。
僕の中では、アジやケンサキイカと釣り方が似ているイメージです。
アクションは、フリーフォール→ステイ→フリーフォール→ステイ→リフト&フォール→ステイ、みたいな感じ。。。
ちなみに、マダイを解体したら、やっぱり、お腹の中はコマセ無。
僕がマダイを釣るなら、やはり、コマセ船団を避けて、ベイト反応を探すのが良さそうです。
今まで自分が思ってたよりも薄いベイト反応でも釣れることが分かったし、この時期は広範囲にマダイが浮いているって信じて、次からは少しは自信を持ってマダイ狙えそうです。
来シーズンに持ち越しになっちゃいそうだけど。。。汗
そろそろノッコミ終了だし。。。汗
それからちょっと気になってるのが、コマセで浮いたマダイは、中層のテンヤに反応するのだろうか???
少なくともタイラバやジグでは釣れないから、テンヤにも反応しない前提で今まで避けてたけど、実はテンヤでは釣れたりして???
今後は、春のマダイ狙いは、タイラバではなくテンヤ中心になりそうだから、いろいろ試していきたいです。
でも、これまた、来シーズンに持ち越しだなぁ。。。
陽が落ちたらパッタリ釣れなくなったので、まずはブリワラとマダイの解体、そして、ポイント移動。
夜のお楽しみは、良型アジのジグ単キャスティングです。
今は、アジのノッコミ時期でもあり、良型がお腹を空かせて、浮いてくることがあります。
これをヘニョヘニョのアジングタックルで釣るのが、楽しいのです。
とりあえず、船団を避けて、一人ポツンとアジ探索。
いきなり表層には浮いてこないので、まずは、バチコンで中層から調査。
魚探の反応は悪くないけど、サイズがイマイチ。
欲しいのは君じゃない。。。
そこで、ヒラメ船団方面に移動。
遊漁船のホームページに良型アジと書いてあったので。
現場到着すると、やはり、魚探の反応はバッチリ。
サイズもコッチの方が良さそうで、25cmを中心に、尺が混ざる感じです。
最初は少し沈めてバチコンで釣ってましたが、途中からは、表層に浮いてきたアジをジグ単で狙いました。
アクションはストップ&ゴー、やはり、ストップ後のフォールへの反応が良かったです。
やっぱり、魚は落ちるものに興味を示す習性が強いようです。
クーラー満タンになったので、翌日の釣りはキャンセルして、日帰り釣行にしました。
毎度このくらい釣れれば、車中泊する必要ないんだけどなぁ。。。
2019-06-01 23:59
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